2017年5月1日 未分類 0

久しぶりの更新です。

squeezeboxやはりマイナーですね。googleで検索しても新しい情報は増えていません。
少しさびしいです。
時代はvolumio、runeaudioなどMPD系が音がよいとそちらばかりですが
squeezeboxは音が悪いのでしょうか?
比べるとそうなのかもしれません。私の耳ではその違いはそれほど感じません。
いい音は好みの問題ですから万人が良い音など存在しないはずです。

百歩譲ってsqueezeboxはMPDより音が悪いとしてもMPDより勝るものが大いにあるのです。

1.ラジコのラジオを聴くことが出来る(国内ラジオ視聴)
2.Webインターフェースが素晴らしい
3.複数のプレーヤーをシンクロすることが出来る
4.タイマー機能がある。
5.ネットラジオを検索して登録することが出来る
6.picoreplayerならいきなり電源断できるので家電並みの扱いが出来る

このメリットはraqsberryPIを使用してpicoreplayerを使った場合を想定しています。

picoreplayerを使用すればMPDと比べて家電並みに扱えることですこれが最大の利点です。
子供や妻がshutdownなど気にせずにいきなり電源断という家電のような操作が出来ることは
凄い事なのです。

前置きが長くなりましたが今日はスマートフォン環境でのsquuezeboxの話です。

ずばり android ではsqueezeplayer という有料アプリがあります。
無料ではないですがあると結構便利です。

何のアプリかというとスマートフォンをsquuezeboxのプレイヤーに出来るのです。
スマートフォンを家のWIFI環境に接続すれば簡単にsquuezeboxのプレイヤーになりますが
家の中ではスマートフォンを使用しなくてもpicoreplayerを使用できますのでそれほど
メリットはありませんが3gやLTE環境で使用できれば家と同じ環境がスマートフォンで実現できます。

さて設定ですが家のsqueezeboxを外からアクセス出来るようにルーターのポートを開放します。
ルーターによって設定方法が変わるのでデフォルトの場合は 9000 ポートを空けます。
この設定が終われば外からsqueezeboxに接続して家のplayerを含めて操作が可能になります。

本題はここからで3g、LTE回線でsqueezeplayerで家のsqueezeboxからの制御(音を出す)の方法です。

デフォルトなら 3483 のポートを空けて下さい。これで家のsqueezeboxからの音楽データを3G、LTE
回線を使用して音楽を聴くことが出来ます。

ただしこのままだとFLACやWAVEファイルを聞くと大量のデータが流れてしまいます。
環境によっては聞くことが出来なかったり高額の請求書や通信規制が発生したり困ったことになります。
ですがsqueezeboxではリアルタイムに圧縮してデータ量を少なくすることが出来ます。(MPDも可能です)

最初にsqueezeplayerを接続した状態でWebからセッテイングをクリックしてプレーヤータブをクリックします。
接続したsqueezeplayerを選択してオーディオを選択してビットレート制限をしてあげれば通信の帯域を
制限できます。

128kbpsにすれば最近流行の低速の安価SIMで音楽を聴くことが出来ます。
個人的にはODNの一番安いのがお勧めです。200kbpsになっても通信容量制限がかからないので外で24時間音楽を
ストリーミングで聞くことが出来ます。

MPDで同じことはできます。

MPDroidを使用すれば可能です。HTTPでのストリーミング設定をmpd.confでしてあげればOKです。
またはMPDのアウトプットにShoutcastを追加する方法もあります。
MPDroidは無料です。